広島県作業療法学会に登壇

広島県で行われた作業療法学会の「市民公開講座」にて登壇いたしました。

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「知っておきたい家づくり」と題して、日常災害（住宅内事故）を中心に、住宅業界の取り巻く環境や断熱改修のこともお伝えしています。

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コメントでは、「作業療法士が家に入っていかなければならないという言葉に心を揺さぶられた」と言っていただきました。

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医療の学会で住宅のことを話すことは、住宅のことを知ってもらい、「次世代に残る住宅」を考える上で、非常に重要なことだと思っています。

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医療と建築がもっと力を合わせていける世の中にしていきたいです。

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余談ですが、理学療法士として作業療法学会に参加してくれた妻は、運営から花束をいただいていました。ありがとうございます。