広島県作業療法士会と連携
- haprothasegawa
- 9月2日
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広島県作業療法士会と広島県が「断熱改修(窓リノベ)の施策」において連携します。
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医療と建築の連携、ひいては広島県の住宅環境を変えていくための協力体制です。
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これは全国初のモデルです。
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広島県にアドバイスをしている立場として、昨日の県士会の研修終了後に広報させていただきました。
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「医療から、作業療法士から広島の住宅を変えたい。そのためには皆さんの力が必要です」
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広島県が向かっていく場所、自分の想いを込めて伝えています。
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広報終了後には
「ケアマネ向けに発信するのであれば言ってください」
「福祉用具の立場から力になりたいので、何をしたらいいですか?」
「うちの地区のメンバーに声がけできます」
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こういったありがたいお声がけをいただきました。
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想いは人に伝播し、仲間ができるのだと感じて感動しました。
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改めて、広島県作業療法士会の皆さん、ありがとうございます。
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また、連絡先としてお受けいただいた広島県工務店協会、旭ホームズにも感謝です。
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最後に、様々な職種、分野が協力していければ世の中は変わります。




