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広島県で「窓断熱」施策を監修

  • haprothasegawa
  • 2025年11月27日
  • 読了時間: 2分

【ご報告】

私事ですが、環境省が推進する「窓断熱」の取組において、医療・介護専門職と住宅事業者が協力して進める広島県での施策を、連携・監修させていただきました。

「窓断熱」の効果は、エネルギー効率や電気代の削減、室温の安定といった住環境面にとどまらず、近年では活動量や睡眠の質など「健康面」にも影響を及ぼすことが明らかになってきています。

しかしながら、これまで住宅事業者のみで進められてきた「窓断熱」の取組は、本来届けるべき方々に十分届いていないのが現状です。

そこで今回、介護保険リフォームを検討・実施予定の患者さん・利用者さんに対し、「医療・介護専門職」から窓断熱の重要性を説明し、住環境改善の選択肢を提供する仕組みを整えました。

リフォームの機会に合わせて選択肢を提示することで、機会損失を防ぎ、患者さん・利用者さんが「在宅で生活を続けられる」ための住宅環境づくりを後押しします。

本取組は、広島県作業療法士会にもご後援をいただいています。

県民の健康を守るために!!

「窓断熱」を通じ、医療職と住宅事業者がタッグを組み、予防の観点から健康促進を行う全国初の事例となります。

これを皮切りに、今後は全国で医療と建築の連携を広げ、患者さん・利用者さんが安心して暮らせる住宅環境を実現していきたいと考えています。



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