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安全持続性能の会の勉強会

  • haprothasegawa
  • 8月21日
  • 読了時間: 1分

弊社の長谷川が初めて登壇しています。

病院時代に数多くの患者さんのリハビリ、住宅改修に携わってきた経験からの内容であり、私自身は共感する内容が多かったです。

「設計時にもしもを見据える意義」

「将来、住宅改修が必要になっても、あのとき備えておいてよかったをつくる設計」

病院で直面したからこそ、胸を打つ素晴らしい話でした。

何が必要なのか?ではなく、『なぜ必要なのか?』

若い世代から高齢者まで暮らしやすい配慮された住宅が今後あたりまえになってほしいです。

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